富士大地工房 富士大地工房は、日本の農業、私達の安全な食生活の未来のために、休耕地の活用を皮切りに、農業について実体験と共に学びながら活動を行う仲間の集まりです。将来は富士山麓で農業体験の場所やノウハウを提供したり、オリジナルブランドの農産物を作り、地域の活性化の一翼も担っていきたいとも考えています。
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活動レポート:2006年11月12日 酒米の稲刈り!

さてさて、今年もついに稲刈り。
スタッフ一同、公私共に忙しく、フォトレポートアップがぜんぜんできなくてすみませんでした。

メンバーの、精魂こめた草刈りによって、今年も農薬を使わず、
時々台風にあいながらも、なんとか、稲刈りの日を迎えました。

敷地が広大になったために、今回は、田植えに引き続き、
上野で鉄工所を経営しながら兼業農家で活躍している、
田邉久さん(もっちパパ)のパワフルな協力の元、
初の大型機械参入、あっというまの一日となりました

稲刈り
今日は良い天気でした。富士山と大地工房の田んぼ。まさしく、富士大地工房です!!!さあ、ヤリマスゾ。
稲刈り
クロ(四隅)は、手で刈ります。でないと機械が入れないんですね〜。

稲刈り
カマでせっせと刈って行きます。

スカイロード
そして秘密戦力スカイロード登場。田邉製作所さまから出動いただきました。

稲刈り

そして忙しい合間をぬって、もっちパパ登場。ぐんぐんと刈って行きます。半日で三つの田んぼは半日で刈り終わりました。

稲刈り

最初に刈って土手においてあった稲は、手作業で稲刈り機に放り込みます。これで自動的に脱穀してくれます。

そして、収穫されたお米は、田邉さんちで乾燥してもらいました。

乾燥させたあと、お米を処理する機械が、どこにでもあるものではないそうで、
一軒が持っているものを、近所や仲間の農家同士で貸し借りし合ってやっているようです。
その辺の段取りや連絡がちゃんとしていなくて、もっちパパにみっちり怒られてしまいました。

ちなみに、農協さんとか、普通に農業指導で出動してもらうと、
安くても日当と機械のレンタルで一日3万〜5万近くはかかるとのこと。

物にもよりますが、機械の値段が、
田植え機だけでも200万近く、稲刈り機がやはり300万とか400万とかするので、そりゃそうだよな、と、納得です。


地主の稲葉さん、精進川の渡井さん、小橋農機の小橋さん、田辺製作所の田邉さんはじめ、多くの方々のおかげで、無事、稲刈りまで終えることができました。(お名前が抜けている方が居たら追加します!)

ありがとうございました!


そしていよいよ、近日(12月初旬を予定)協力いただくことになった酒造会社さんに、収穫したお米が引き渡されることに・・・。

無事、日本酒はできるのだろうか・・・。

続く

 

2006年12月27日追記・・・無事、お米が精米してくれるところに引き渡されました。その後、酒造会社さんに届きます。


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